HIKINO MAHO--blog




 
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「不在が存在する」

東京都美術館での作品展示の様子を、記録映像にしました。


不在が存在する from Maho Hikino on Vimeo.



※ こちらのリンクから大きい画面で見ることができます。

作品のコンセプトなど、詳細はこちらにupしております。
http://www.hikino-maho.com/absence-exists.html

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早いもので会期からもう半年近く経ちました。
この半年は、水面下で、諸々の後処理を粛々とやって、
あと、次の展示に向けて、そちらも粛々と準備を進めております。
また近いうちにお知らせします!

今までやってきたことはそれとして、
違う方向の表現に挑戦したいと思い、最近悶々と考えてます。


ここ2年ほどは、計画的に、打算的に、
「アーティストとして生き抜く」ために必要なことは何か、をやってきました。
企画書を山ほど書いたり、プレゼンに行ったり、セミナーに参加したり、団体の運営をしたり、などなど、(私にしては)頑張って、作品を作ること以外の部分でのアーティスト活動をやりました。
またお金を稼ぐ意味での生活基盤づくりも、(私にしては)頑張って、私のやりたいクリエイティブな方法で稼ぎ、滞りない生活ができるようになりました。
これは2015年、NYから帰国する飛行機の中で立てた計画表どおりに、進めてきたものです。


それによって得られたものと失ったものがあります。

私は、作品を発表することをただの趣味として考えられないし、
東京に帰ってきてから、次の、将来の自分の生き方を真面目に考えるために
これは絶対的に必要な期間であって、失うことがあることも踏まえて、計画的にやってきました。


でもそこで結果起きたことや起きなかったこと、考えこと、感じたこと、悩んだことは、
勿論、前もって計画したものとは違います。
またゆっくり考え直さないといけません。

私の人生計画の立振り返りスパンは大体2年半なので、いい流れだと思います。
これから何をするか、また原点に立ち返り考えること、
時には必要ないものは一旦まるっと捨ててしまうことを、恐れてはいません。


何にしても作家ってことは一生変わらないと思います。
ご期待ください。
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